温かい気候になり、お花見や散歩日和のお天気も続いています。
そんな中、公園や歩道を歩いているとペットの糞が放置されているのを多く見かけます。
ペットの糞は飼い主が拾い持ち帰ることは義務、放置する行為は禁止されています。
現在、照葉北校区自治協議会では清掃活動時、またはボランティアの方に協力していただき放置されたペットの糞を拾う活動を始めています。
きれいにする輪を広げましょう!
お散歩のついでなどで、ペットの糞を拾う活動に協力していただける方は中央公園、パビリオン、照葉北公民館にお立ち寄りください。
うんち処理パックを設置しています。
また、お散歩の際、ご自身で持参された袋がなくった場合にもお渡しします。
使い方は
①うんち処理袋に手を入れ、糞をつかみます。
②糞を紙ビニールの中に入れるようにビニールをひっくり返します。
③取っ手を結んで持ち帰ります。
一人ひとりがマナーを守り、きれいな街づくりにご協力をお願いします。
福岡市では犬の糞は燃えるゴミに該当します。
お出しいただく場合は、糞を入れた容器(紙やビニール袋など)の口を堅く縛るなどの工夫により、臭い漏れ、回収時の飛散の防止にご協力お願いいたします。
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