照葉在住の名カメラマン「しょうやん」からの紀行第6弾。
これまでの紀行は
第1弾 涼しげな「風鈴のトンネル」
第2弾 アオバズクの子育てだぁ〜!
第3弾 サガリバナとコノハチョウだぁ〜!
第4弾 夜の植物園だぁ〜!
第5弾 幸せのブルー・ビー だぁ〜!
今回は浮羽町の葛籠(つづら)地区の棚田に咲く彼岸花の話題です。
この棚田は、6ha、約300枚といいますから、この付近で言えば
体育館の敷地と隣接するグリーンベルト(2019年の夏祭りの会場)を合わせたくらいの面積です。
400年以上前に、山あいに石を積み、水をひいて田んぼに変え、それを維持してきた先人たちの知恵と努力に頭が下がります。
前置きはこれくらいにして、いよいよ「しょうやん」の登場です。
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四年振りに、浮羽町の葛篭田(つづらだ)にある棚田に咲く彼岸花(ヒガンバナ)を鑑賞して来た。
コロナ禍で彼岸花巡りの祭りはやって無いが、見物人は結構多かった。
丁度、見頃に咲いていました。
帰りに、原鶴町の道の駅バサロ前にある、向日葵(ヒマワリ)畑を覗いてみたが、まだ一部咲き程度だったので、ミツバチ君を狙った!
場所はここです。
高速道路経由で1時間半程度でしょうか?
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